コロナが5類になってからの初の「夏休みキャンプ」は、基本的にマスクを外した状態で活動したことで、お互いの顔と名前を憶えやすかったです。
やっぱり表情が見えた方がコミュニケーションは円滑になるし、相手の感情も読み取りやすくなります。
天気が悪い中、子ども達はとても楽しみに来ていたのが伝わりました。
あっと言う間の1日でしたが、子ども達が本研修を楽しみにして帰ったのが何より。
私達はコロナ禍でも感染症対策を万全にして、事業を中止することなく2020年、2021年、2022年の夏も子ども達との熱い夏の想い出を作って来ました。
今年は4年ぶりにマスクを気にしない本研修ということで、沢山の笑顔をお届けできると思います。
スタッフ一同、しっかりと体調管理に努めて、子ども達の安全を担保し、成長をアシストしていきます。
私達の活動の特徴は、様々な教育手法を組み合わせたプログラムを用意しているところ。
固定観念に囚われず、子ども達の変化に応じてプログラムも臨機応変に変えています。
それが可能なのも、しっかりと会議や研修で知識と技術を習得し、練習を積み重ねているからこそ。
高校生、大学生、社会人が一丸となって、子ども達と一緒に成長しています
〈プログラム〉◆準備運動 ◆カとアリをつぶせ ◆餃子ジャンケン ◆木こりとリス ◆バナナ鬼 ~休憩~ ◆班発表 ◆自己紹介 ◆積み木紹介 ◆イニシャルワード ~昼食~ ◆五十音しりとり ◆剣玉チャレンジ ◆水リンピック ~休憩~ ◆ふりかえり(ビーイング)◆集合写真 ◆保護者説明会 ~解散~