8月16日から18日まで、国立諫早青少年自然の家に、子ども50名、スタッフ27名で行ってきました。
テント泊や野外炊飯などを通して、生きる力を身につけ、あたらいい仲間と自然に触れる事の楽しさを知り、関心を持って頂くために行いました。
研修としては、仲間づくり、レクリエーション、テント泊、野外炊飯、森のハウス作り、沢登りなどです。
≪一日目≫
自分たちで、テントを張り、野菜を切り、火をおこすためのまきを割り、火をおこし、
カレーとご飯を作りました。とってもおいしかったです
夜はテントの中で、寝袋で寝ました。初めての子どもが多かったかな
≪二日目≫
テントを片づけ、掃除をして、次の活動へ!
朝は森のハウス作りです。
ブルーシート、縄、丸太、竹などを使い、自分たちだけの家づくり
森の中に作るので、木にはタオルを巻いて、木がロープで傷まないように・・・
出来たハウスでお昼ごはんです
お昼はエレメント研修
みんなと協力して、色々な課題を乗り越えていきます。
チャレンジ&話し合いの連続で、班もどんどんまとまっていきました。
施設での宿泊、2段ベッドも初めてかな?
自分で、就寝準備。お布団にシーツをかける・・・初めての経験??
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